歯並び矯正やるべき?ワイヤー経験者が気になるマウスピース矯正

大人になってから歯列矯正する人はいる?

費用はどれくらい?

痛いの?

マウスピース矯正ってどうなんだろう?

そんなふうに迷っている方も多いのではないでしょうか。

私が歯列矯正をしたのは、20代後半、ワイヤー矯正が主流だった頃です。

当時はマウスピース矯正が一般的ではなく、選択肢はほぼワイヤー矯正。

最近は目立ちにくいマウスピース矯正を見かける機会が増え、「もし今矯正するならどちらを選ぶだろう?」と考えるようになりました。

今回はワイヤー矯正経験者の視点から、大人の歯列矯正について感じたことや、今気になっているマウスピース矯正についてまとめます。

大人になってから歯列矯正をした理由

私の場合、歯並びが極端に悪かったわけではありません。

歯列矯正を考えたきっかけは友人の変化でした。

以前は歯並びに悩んでいた友人が、矯正後に驚くほどきれいな口元になったのです。

その頃の私は、横顔のラインが気になっていました。

鼻が低めなこともあり、理想とされるEラインとは少し違う印象。

また、無意識のうちに口が開いてしまうことも気になっていました。

「大人になってからでも変われるのかな?」

そう思い、20代後半でワイヤー矯正を始めることにしました。

当時はマウスピース矯正という選択肢はほとんどなく、矯正といえばワイヤー矯正が一般的でした。

矯正期間は約3年。歯並びが整ったと実感できたのは30代に入ってからです。

結果として、矯正して良かったと思っています。

一方で、矯正中は痛みや食事のしづらさなど、大変なこともありました。

大人のマウスピース矯正のイメージ

ワイヤー矯正を経験して感じたメリット

私にとって一番大きかったのは、人前で口元を気にしなくなったことです。

写真を撮る時や趣味のダンスでも、以前より自然に表情を作れるようになりました。

美人になったわけではありませんが、以前より自分に自信が持てるようになったのは大きな変化です。

矯正は数か月で終わるものではありません。

私の場合は20代後半から始め、歯並びが整ったと実感できたのは30代に入ってからでした。

通院や痛みなど大変なこともありましたが、それ以上に「やって良かった」と思える結果につながりました。

ワイヤー矯正のデメリット

装置が目立つ

私が経験したワイヤー矯正は、口を開けると装置が見えました。

学校や仕事、人前に出る機会が多い方は気になるかもしれません。

痛みを感じることがある

毎月の調整後は、歯がギリギリと動くような感覚や痛みがありました。

特に調整直後は、かまぼこでさえ噛むと痛かったことを覚えています。

ただし、痛みは数日で落ち着くことがほとんどでした。

食事に気を使う

麺類は装置に挟まりやすく、硬いものは食べにくくなりました。

また、ワイヤーに取り付けられたプラスチック部分が黄ばむため、カレーなど色の濃い食べ物はできるだけ避けていました。

ガムやキャンディーなども控えるよう指導されていました。

虫歯になるリスクがある

装置の周りは汚れが残りやすく、歯磨きにも時間がかかります。

私自身、甘いものを我慢できずに食べてしまうこともありました。

歯磨きは欠かさなかったものの、装置を外した後に虫歯が見つかった歯もありました。

費用が高額

20年以上前のことなので正確な金額は覚えていません。

ただ、毎月の調整費用を含めると、総額で100万円以上かかったと記憶しています。

マウスピース矯正のメリット

私がワイヤー矯正をした頃と違って、最近はマウスピース矯正を見かける機会が増え、「もし当時選べたらどうだっただろう」と気になって調べてみました。

マウスピース矯正には、

  • 透明で目立ちにくい

  • 取り外しできる

  • 食事制限が少ない

  • 通院回数が少ない

  • 歯磨きがしやすい

といった特徴があります。

ワイヤー矯正を経験した立場からすると、特に「目立ちにくい」「取り外しできる」「歯磨きがしやすい」という点は正直うらやましく感じます。

ワイヤー矯正にはないメリットがある一方で、マウスピース矯正にもデメリットがあります。

マウスピース矯正のデメリット

  • 食事のたびにマウスピースを外す必要がある

  • レストランやカフェでは、人前で外したりトイレで着脱したりと気を使う場合がある

  • 装着したまま食事をすると、破損や変形の恐れがある

  • コーヒー、お茶、スポーツドリンク、ジュース、お酒などは外して飲む必要がある

  • 温かい飲み物はマウスピースの変形につながる可能性がある

  • 飲食後は歯磨きをして口の中を清潔にしてから再装着する

  • 旅行や外出先では歯磨きが難しい場面もある

  • 装着時間が短くなると計画どおりに矯正が進まない可能性がある

  • マウスピースの洗浄や管理の手間がかかる

どんなマウスピース矯正がおすすめ?ゼニュムとインビザラインの違い

ワイヤー矯正を経験した私にとって、マウスピース矯正は未知の世界です。

そこで、よく見かけるマウスピース矯正の「ゼニュム(Zenyum)」と「インビザライン(Invisalign)」を調べてみました。

どちらも透明なマウスピースを使った矯正ですが、費用や通院回数、対応できる症例に違いがあります。

私自身も「もし矯正するなら、どちらが自分に合うのだろう?」と思ったので、主な違いを表にまとめました。

ゼニュム(Zenyum)

  • 費用:324,500円〜660,000円
  • 通院回数:約3〜4回
  • 治療期間:3〜15か月(症例による)
  • 対象年齢:13歳以上

※ゼニュムクリア:3〜9か月、ゼニュムクリアプラス:9〜15か月が目安

インビザライン(Invisalign)

  • 費用:396,000円〜1,150,000円
  • 通院回数:歯科医院により異なる
  • 治療期間:3〜18か月(症例による)
  • 対象年齢:小学生〜大人

※費用や治療期間は症例や歯科医院によって異なります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

ゼニュムのマウスピース矯正プランと料金

ゼニュム(Zenyum)は2018年にシンガポールで設立されたマウスピース矯正ブランドです。

現在は日本を含むアジア各国でサービスを展開しています。

ゼニュムクリア

  • 料金(税込):324,500円
  • 平均治療期間:約6か月
  • 対象症例:軽中度
  • マウスピース:最大20枚
  • 治療範囲:上下合計最大20本の歯

ゼニュムクリア・プラス

  • 料金(税込):575,000円
  • 平均治療期間:約10か月
  • 対象症例:重度
  • マウスピース:最大30枚
  • 治療範囲:上下すべての歯

ゼニュムクリア・プラス+

  • 料金(税込):660,000円
  • 平均治療期間:約15か月
  • 対象症例:複雑な症例
  • マウスピース:最大45枚
  • 治療範囲:上下すべての歯

※掲載時点の情報です。料金や治療内容は変更される場合があります。

「ゼニュム」50万人突破記念キャンペーン価格

2026年7月31日までのキャンペーン価格です。

プラン キャンペーン価格(税込)
ゼニュムクリア 294,500円
ゼニュムクリア・プラス 545,000円
ゼニュムクリア・プラス+ 630,000円

まとまった資金がなくても、クレジットカードやショッピングローンを利用した分割払いに対応しています。

私がワイヤー矯正をした20年以上前と比べると、費用面のハードルは下がっているように感じました。

結婚式や写真撮影など大切な予定を控えている方や、年齢を重ねる前に歯列矯正を検討している方は、自分の歯並びがどのプランに該当するのか一度確認してみてもよいかもしれません。

ゼニュム公式サイトはこちら

ワイヤー矯正とマウスピース矯正を比較して思うこと

ワイヤー矯正には、幅広い症例に対応できる実績が豊富という安心感があります。

一方でマウスピース矯正は、

  • 目立ちにくい

  • 取り外しができる

  • 通院回数が少ない

といった魅力があります。

どちらが向いているかは歯並びや噛み合わせの状態によって異なるため、自己判断は難しいです。

また、症例によっては抜歯が必要になる場合もあります。

実際、私が受けたワイヤー矯正では健康な歯を4本抜歯しました。

当時はそれが一般的な治療だと思い決断しましたが、今でも「健康な歯を4本も抜かなくてはいけなかったのかな」と思うことがあります。

現在はマウスピース矯正を含めて選択肢が増え、治療方法も進歩しています。

矯正を検討している方は、複数の歯科医院で相談し、自分に合った治療法と相性の良い医師を選ぶことが大切です。

歯科矯正は無料診断で相談してみるのもあり

歯科矯正は費用も時間もかかるため、簡単に決断できるものではありません。

大人の歯列矯正を迷っているなら、まずはオンライン無料診断や通いやすい歯科医院のカウンセリングを受けるのも一つの方法です。

実際に話を聞いてみることで、自分に合った治療法や費用の目安が見えてくるかもしれません。

また、マウスピース矯正の場合は数か月から1年以上通院することもあるため、通院のしやすさも大切なポイントです。

参考までに、ゼニュム(Zenyum)のマウスピース矯正は全国の提携歯科医院で治療を受けることができます。

気になる方は公式サイトで対応エリアや提携医院を確認してみてください。

ゼニュム公式サイトはこちら

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