カンボジアおすすめeSIM Holaflyを使った体験と失敗しない設定方法
カンボジア旅行でおすすめのeSIMはどれか?
今回のカンボジア旅行では、データ無制限のHolafly eSIMを選びました。
本記事では、Holafly無制限eSIMをカンボジアで実際に使った体験をもとに、購入から失敗しない設定方法までわかりやすく解説します。
初めてeSIMを使う場合でも設定は難しくありません。
空港到着後すぐにインターネットへ接続でき、シェムリアップ市内から離れた観光地周辺でも通信は安定しており、Google Maps、Grab(配車アプリ)、LINE、WhatsAppも問題なく利用できました。
Holafly全プラン対応の最大10%割引クーポンコード「TABIMAMA」も紹介します。
カンボジア(シェムリアップ)空港到着後、Holafly eSIMの回線とデータローミングをオンにして通信開始
カンボジア旅行で無制限eSIM「Holafly」を選んだ理由
個人旅行のため、シェムリアップの空港到着後すぐにGrab(配車アプリ)を利用したかったことから、以前ヨーロッパ旅行でも使ったデータ無制限で安心のHolafly eSIMを選びました。
Holaflyヨーロッパプラン体験や、他社eSIMとの料金比較はこちらの記事にまとめています。
eSIMはスマホ内蔵型SIMのため、旅行前に事前設定しておくと、現地到着後に利用するモバイルデータ通信とデータローミングを「オン」にするだけで簡単にインターネットへ接続できます。
Wi-Fiルーターを持ち歩く必要がなく、荷物が増えないのも魅力です。
SIMカードは現地購入に不安があり、空港でスマホへ挿入するのも面倒でした。
さらに、過去にはSIMカードのデータ残容量切れで困った経験もありました。
今回は、初めてのカンボジア旅行でシェムリアップ市内から車で1時間以上離れた観光地へ移動するプランだったので、安定した通信を重視しました。
また、Holaflyには「Always On」特典があり、eSIMを削除しなければ毎月1GBのバックアップ通信が利用できるため、万が一フライト変更や滞在延長があった場合の安心感もありました。
シェムリアップ市内から郊外遺跡『バンテアイ・スレイ(Banteay Srei)』へ移動中も、Holafly eSIMでLTE通信が利用できました。
海外eSIM設定の注意点|出発前と目的地でやることの違い
初めてのeSIMでも設定は難しくありません。
ただし、出発前に行うことと、目的地に到着してから行うことの違いを覚えておくことが大切です。
まず、出発前に海外eSIMを購入し、スマホへeSIMをインストールしておきます。
そして、目的地に到着したら、利用するHolafly eSIMのモバイルデータ通信とデータローミングを「オン」にしてアクティベート(有効化)します。
*アクティベートは、出発前に行わないよう注意してください。プランの利用が開始されます。
以下の章で、実際の設定方法を順番に解説します。
Holafly eSIM|カンボジア旅行前に設定すること
カンボジア旅行前に行うことは、主に以下の2つです。
eSIMを購入する
eSIMをスマホへインストールする
HolaflyカンボジアeSIM 7日間プラン購入画面。クーポンコード「TABIMAMA」で5%割引(料金は2026年5月時点)
→「Holaflyクーポンコード「TABIMAMA」割引条件の詳細」はこちら
※クーポンコード「TABIMAMA」は、Holaflyアプリでも利用できます。
※本記事では、Holaflyアプリを使用しないWeb購入からのインストール方法を解説します
※eSIMのインストールは、Wi-Fi(インターネット)環境で行ってください。
※eSIMのインストール設定は一度だけです。
クーポンコード TABIMAMA を入力すると
・目的地・日数制プラン:5%OFF(何度でも利用可)
・Holafly Plans(月額/年額):10%OFF(初回のみ)
※月額プラン:最初の12ヶ月間が10%割引
※年額プラン:年間合計金額から10%割引
eSIMをスマホへインストールする方法
1. スマホの設定画面から「モバイル通信」を開く
「eSIMを追加」をタップします。
2. 「QRコードを使用」をタップ
eSIM設定画面が表示されたら、「QRコードを使用」を選択します。
3. 「QRコードをスキャン」をタップ
「QRコードをスキャン」をタップするとカメラが起動します。
4. HolaflyのQRコードをスキャン
Holaflyからメールに届いたQRコードをスキャンします。QRコードは印刷、または別デバイスへ表示しておくとスムーズです。(以下の画像は、パソコン画面に表示されたQRコードを3で起動したカメラでスキャンしたときのもの)
Holafly eSIMをインストール後に確認すること
1. eSIMインストール後の確認画面
QRコード読み込み後、「eSIMをアクティベート」と表示されますが、この時点ではまだ現地通信は開始されません。 「続ける」をタップして、インストール確認を進めます。
「続ける」をタップ
2. eSIMの使用場所は「海外」を選択
このeSIMをどこで使用するか質問されたら、「海外」を選択します。
「続ける」をタップ
3. プランは「データ通信のみ」を選択
旅行用eSIMで利用するプランの種類は、「データ通信のみ」を選択します。
「続ける」をタップ
4. モバイル通信画面でHolafly eSIMを確認
インストール後は、モバイル通信画面でHolafly eSIMが追加されているか確認します。 画面下の「旅行 - Holafly」をタップします。
5. 追加されたHolafly eSIMの回線はオフにしておく
eSIMを削除しないでください。
※カンボジア到着前にHolafly eSIMがオンのままだと、現在利用中の回線がオフになり、通信できなくなる場合があります。実際に私のiPhone11では、利用中の回線がオフになりました。
現地到着後にオンへ切り替えると、Holafly eSIMでモバイルデータ通信が利用できます。
モバイル通信プランの名称は変更できます。
Holafly eSIM|カンボジア到着後に設定すること
カンボジア到着後に、事前にインストールしたHolafly eSIMを利用する設定へ切り替えます。
ここで重要なのが、「モバイルデータ通信」をHolaflyに切り替え「データローミング」をオンにすることです。
私は最初、データローミングをオンにしておらず、「繋がらない?」と少し焦りました。
設定後はすぐにインターネットへ接続できました。
現地空港で慌てないためにも、以下のポイントを確認してください。
- 機内モードをオフにして、モバイルデータ通信をHolaflyへ切り替え「この回線をオンにする」
- データローミングをオンにする
- 通信接続まで数分かかる場合がある
- 通信接続がうまくいかない場合は、機内モードのオン・オフを繰り返す
カンボジア到着後(機内で設定した手順)
Holafly eSIMのモバイルデータ通信とデータローミングを「オン」にしてアクティベート(有効化)する
1. Holafly eSIMの回線をオンにする
まずは、設定 →「モバイル通信」をタップ → Holaflyの回線をオン(緑色)にします。
この時点では、まだインターネット通信は開始されていません。
「この回線をオンにする」をオン(緑色)にする
2. 機内モードをオフにして「モバイル通信」を開く
機内モードをオフにして「モバイル通信」をタップします。
「モバイル通信」をタップ
3. モバイルデータ通信をHolaflyへ切り替える
「モバイルデータ通信」をタップし、「旅行 - Holafly」を選択します。
「旅行 - Holafly」を選択
4. データローミングをオンにする
重要:データローミングをオンにすると、Holafly eSIMが有効化され、インターネット通信が開始されます。
データローミングをオンにして通信開始
※今回は、機内モード中にHolaflyの回線をオンにしたため、この順番で記載しています。
カンボジアでHolafly eSIMは使えたのか?
カンボジアでHolafly eSIMは、快適に使えました。
シェムリアップ市内だけでなく、アンコールワット周辺や郊外遺跡(観光地)へ車で移動している間も通信は安定していました。
実際に利用したのは、主に以下です。
Grab配車アプリ検索
Google Mapsのルート検索
WhatsApp
LINE
レストラン/マッサージ店検索
SNS動画投稿
シェムリアップ郊外遺跡『ベンメリア(Beng Mealea)』周辺でもLTE通信でGoogle Mapsを利用できました。
観光中に地図や配車アプリを使う場面が多かったため、データ無制限のHolafly eSIMは安心感がありました。
Holafly eSIMのメリットとデメリット
メリット
データ無制限
Google MapsやGrab(配車アプリ)、SNS投稿など、データ残容量を気にせず利用できる必要な日数だけ購入できる
1日〜最長90日まで選べるため、短期旅行から長期滞在まで調整しやすいのが特徴
→「Holafly eSIM 月をまたぐ長期日数申し込み方法」はこちら日本語サポート対応
LINE・チャットで24時間365日問い合わせ可能。海外でも日本語で相談できる安心感がある「Always On」対応
Holafly eSIMを削除しなければ、対応する70以上の国と地域で毎月1GBのバックアップ通信を利用できる
Holaflyの「Always On」機能。eSIMを削除しなければ、毎月1GBのバックアップ通信を利用可能
返金制度あり(購入から6ヶ月以内)
通信トラブルや未使用時など、条件を満たせば返金申請も可能
→「Holafly eSIMの特徴や注意点まとめ」はこちら複数国を周遊する長期旅行・留学・ノマド向け「Holafly Plans」もある
月額・年額型のサブスクタイプで、1つのeSIMで複数国移動できる
→「Holafly Plansとは?複数国対応eSIMの詳細」はこちら
デメリット
他社eSIMと比較すると料金はやや高め
注意点
Holafly eSIMはデータ通信専用
LINE・WhatsApp・Instagram通話など、インターネット通話アプリは利用可能通常の音声通話・SMSは利用不可
電話番号を使った通話やSMS認証には対応していない
Holafly eSIMを使う前に確認すること
Holaflyに限らず、eSIMを利用するためには以下の条件が必要です。
SIMフリーのスマートフォンであること
eSIM対応機種であること(iPhoneはXR/XS以降が目安。AndroidはGoogle Pixelや一部Galaxyなど対応機種のみ)
eSIMのインストール(初期設定時)にWi-Fi(インターネット)接続が必要
メール受信時の注意点
Holaflyから届くQRコード付き案内メールは、@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.jp などの携帯キャリアメールでは、正常に受信できない場合があります。
Gmail、Yahooメール、iCloudメールなどのフリーメールアドレスの利用がおすすめです。
シェムリアップ空港到着後、Holafly eSIMでGrab(配車アプリ)検索も問題なく使えました。
Holaflyは、他社eSIMと比較すると料金はやや高めです。
ただし、データ残量を気にせず無制限でGoogle MapsやGrabを使えた安心感は大きく、カンボジア旅行でも使いやすいeSIMでした。
※本記事は2026年5月のカンボジア旅行で実際に利用した体験をもとに作成しています。
ここまで読んで「使ってみたい」と思った方へ。
※以下のボタンをタップすると「TABIMAMA 5%OFF」が自動適用されます。Holafly Plans(月額/年額)は、購入時にコードを入力すると10%割引が適用されます。
クーポンコード TABIMAMA を入力すると
・目的地・日数制プラン:5%OFF(何度でも利用可)
・Holafly Plans(月額/年額):10%OFF(初回のみ)
※月額プラン:最初の12ヶ月間が10%割引
※年額プラン:年間合計金額から10%割引