ブルージュ 運河クルーズ観光|ブリュッセルから日帰り・列車での行き方
運河クルーズから眺めるブルージュの街並み
ベルギーの人気観光地「ブルージュ」は、世界遺産にも登録されている美しい街です。
ブリュッセルを拠点にブルージュを日帰りで楽しむ方法のひとつが、運河クルーズ。
絵本を切り抜いたような風景と、中世の街並みを運河から見渡すことができます。
この記事では、
・ブリュッセルからブルージュへの列車での行き方
・ブルージュで体験した運河クルーズ
をまとめます。
パリからブリュッセルへ移動し、ブリュッセルに宿泊。
そこから列車でブルージュへ日帰り観光しました。
ブリュッセルでは、観光に便利なグランプラス徒歩圏のホステルに滞在しました。
ブリュッセル中心部|Latroupe Grand Place Hostel宿泊レビュー
ヨーロッパ周遊で使ったeSIMの使い心地についても、後半で紹介します。
ブルージュとは?中世の街並みが残る世界遺産の街
ベルギー北西部に位置するブルージュは、中世の街並みが今も残る美しい街です。
歴史地区はユネスコ世界遺産に登録され、石畳の道や運河、鐘楼が織りなす景観は「北のヴェネツィア」とも呼ばれています。
コンパクトな街ながら見どころが集まり、ブリュッセルから列車でアクセスできることから、日帰り観光地としても人気があります。
中世の面影が残るブルージュの街並み
ブリュッセルからブルージュへ|列車での行き方
ブルージュへは、ブリュッセル中央駅(Bruxelles-Central)から列車でアクセスできます。
パリからブリュッセルまではユーロスター(旧タリス)を利用しました。
移動方法や料金・時刻の調べ方については、パリ〜ブリュッセルの移動をまとめた記事で詳しく紹介しています。
出発駅:Bruxelles-Central(ブリュッセル中央)
到着駅:Brugge(ブルージュ)
所要時間は片道約1時間。
ブルージュはブリュッセルから日帰りで訪れることができます。
パリから足を伸ばし、ブリュッセルに宿泊せずに弾丸でブルージュを日帰りすることもできそうです。
乗車券は、ブリュッセル中央駅構内の券売機で購入できます。
クレジットカードも利用可能で、往復乗車券の購入もできます。
私が訪れた2023年当時は、往復32ユーロ、2等車を利用しました。
※この記事は2023年の体験をもとに書いています。 列車の料金は最新情報をご確認ください。
ブルージュで体験した運河クルーズ
ブルージュ観光で印象に残っているのが、約30分間の運河クルーズです。
運河クルーズのボートから眺めたブルージュの街並み
乗船場周辺は観光客で賑わい、チケットはその場で購入できます。
私は「Gruuthusemuseum(グルートゥーズ博物館)」付近の乗り場から乗船しました。
乗船間隔は覚えていませんが、観光シーズン中は順次出航している様子でした。
※2026年2月時点の公式料金は大人15ユーロ。
最新情報は公式サイトでご確認ください。
ボート乗り場「GRUUTHUSE」ここから約30分の運河クルーズを楽しめます。
ボートに乗ると、レンガ造りの建物やオレンジ屋根の家々が運河沿いに続きます。
ボートから眺めたブルージュの街並みは、まるでおとぎ話の世界。
運河にかかる石橋を、ボートはスレスレでくぐっていきます。
思わず身をかがめたくなる瞬間もあり、ちょっとしたスリルも楽しめました。
水面と同じ低い目線で見渡す風景が、とても印象的でした。
クルーズは船長さんのガイド付き。
フランス語だったため内容は理解できませんでしたが、その場の空気や音、風が、言葉を超えてブルージュの魅力をしっかり伝えてくれました。
ブルージュは徒歩でも、クルーズとはまた違った角度から中世の街を楽しめます。
カラフルな花に彩られた運河の風景もあれば、どこか田舎のような素朴さを感じさせる運河沿いの建物も。
橋の上から眺める風景は、水面からの目線とは異なり、それぞれに違った表情を見せてくれました。
ブルージュの聖母教会。高くそびえる塔の存在感に思わず足を止めました。
ヨーロッパ周遊でもスマホがスムーズに使えた理由
今回の旅では、Holafly(オラフライ)のeSIMを利用しました。
パリからブリュッセルへ移動する予定があったため、国をまたいで使えるヨーロッパプランを選択。
高速鉄道ユーロスター(旧タリス)の車内でも通信は安定していました。
フランスからベルギーへ移動中の旧タリス車内。
移動中の車内で設定変更は不要で、そのままスマホを利用できました。
Google検索やLINE、WhatsAppのやり取りも問題ありません。
ブルージュの運河クルーズ中も通信は途切れることなく、写真や動画をたくさん撮影。
インスタグラムのストーリーズ投稿もスムーズでした。
データ無制限だったため、容量を気にせず使えて安心でした。
ブリュッセルやブルージュの街歩きではGoogleマップが大活躍。
日頃からスマホに頼ることが多いので、旅先でもインターネット接続が安定していると不安なく行動できます。
Holaflyは必要な日数分だけ購入できるデータ無制限eSIMで、料金は1日990円から。
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2025年に登場した「Holafly Plans」は、1つのeSIMで世界160か国以上に接続できるサブスク型プラン。
国をまたぐたびにeSIMを切り替えずに使えるため、ノマドワーカーや世界一周旅行など、移動が多い人にも便利なプランです。
Holaflyの詳しい体験談は、こちらの記事でまとめています。
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まとめ|ブルージュは日帰りでも訪れる価値あり
ブリュッセルから日帰りでも、ブルージュは十分に訪れる価値のある街でした。
特に運河クルーズは、短時間でも街の魅力を感じられる体験としておすすめです。
次に訪れるなら、宿泊してゆっくりと聖母教会やグルートゥーズ博物館も見学してみたいと思います。
フランスからベルギーのように国をまたぐ旅では、eSIMがあると移動も街歩きもスムーズでした。
ブリュッセルで宿泊した立地の良い宿については、こちらの記事にまとめています。