ベトナムの定番おやつ「チェー 」の店【CHÈ NGON 73】
マダムの前世はベトナム人「シンチャオ便り」
5 . チェー ゴン 73 【CHÈ NGON 73】
ハノイのあちらこちらで見かけるチェー屋さん。
ぜひ一度は試していただきたいローカルスイーツです。
そこで【Khâm Thiên (カムティエン)】通りにあるお店をご紹介します。
Khâm Thiên (カムティエン)通りは、HOTEL du PARC HANOI(ホテル デュ パルク ハノイ)の近くです。
日本人スタッフ常駐、日本食レストランが入っており日本人には安心・安全のホテルです。
さて本題です。
「チェー(chè)」って何だろう?というあなたへ。
チェーについて私なりの解説をします。
ベトナムの定番おやつ【チェー(chè)】
「チェー」とは、「ぜんざい」や「あんみつ」のようなものと例えたら想像しやすいです。各店の具材や季節によって食べ方はそれぞれ違いがありますので、ひとことで言いつくせないです。
芋や豆、穀類、果実などを砂糖と一緒に煮た甘味やゼリーなどにココナッツミルクをかけたもの、フルーツにヨーグルトなど、組み合わせは色々です。
具材を混ぜ合わせて、お好みでクラッシュアイスを入れて冷たくして食べます。
冬があるハノイでは寒い時期は小豆や赤インゲン豆を煮たそれこそ「ぜんざい」風、「白玉団子のしょうがシロップのチェー」など温かいチェーを販売しているお店もあります。
デザートとしてはもちろん、朝食代わりに食べるときもあります。
店先のガラスケースにカラフルな具材が並ぶ【CHÈ NGON 73】
コロナ前は、路上で低い椅子に腰掛けてチェーを食べるハノイっ子が多かったのですが、最近はそんな光景は消えてデリバリーが主流のようです。
注文をしてから店員さんがカップに具材を入れて密封し、クラッシュアイスとともに袋に入れたものを持ち帰ります。
当初、クラッシュアイスは、チェーを外側から冷やすものと思っていましたが、それはチェーに入れて冷やして食べます。
個人的には、味が薄まるためクラッシュアイスは入れずに食べる派です。衛生面も考慮すると入れたくないです。
ドリアンが大丈夫であれば、1カップで色々な具材を楽しめる
【Thập cẩm sầu タップ カム ソウ】
ドリアン入りミックス
おすすめです。
ベトナム語:
Thập cẩm 混合、Sầu ドリアン
Thập cẩm sầu 1カップ
30 ,000VND (約150円)
Thập cẩm sầu ドリアン入りミックス
アパートに持ち帰り、Thập cẩm sầu をいただきました。
具材の上にかけているのがココナッツミルクとドリアンです!
具材は、カラフルなゼリー、とうもろこし、芋、緑米、紫色をした煮バナナ、いんげん豆など。
素朴で、ほっとする優しい味です。
甘すぎない昔ながらのベトナムおやつ。
なぜか懐かしさを感じます。
メニューでベトナム語を覚えよう
メニュー中央に記載の「Thái」とは、隣国のタイのこと。Tháiから始まるメニューは「タイ風の○○○」ということ。
ngô nếp :ちょっと白いベトナムのとうもろこし
thạch :ゼリー「Thái (タイ)」と聞き取り間違いしやすい。混同しないように。
bưởi : ザボン
cốm vòng : 緑米 「vòng(バン)は、村の名前とのこと。」
chuối :バナナ
mít:ジャックフルーツ
mít sầu :ジャックフルーツとドリアン
こちらのお店は、「ホテル デュ パルク ハノイ (HOTEL du PARC HANOI)」に宿泊されている方であれば徒歩圏内で5分位です。
ホテルの脇には道路を挟ん「フジマート(Fuji Mart)」という日系のスーパーがあります。
フジマートの隣であり十字路の角に「ホンダ ( HONDA)」があります。
そこを左折すると線路があります。その通りが「カムティエン」です。
上記内容は、2022年2月時点です。
ご自身で衛生面には十分お気をつけください。
チェー ゴン 73 【CHÈ NGON 73】
住所: 73B Khâm Thiên Đống Đa Hà Nội
ハノイで美味しい「アイスクリーム」や「チェー」を食べるなら『オペラハウス』近くのローカル店もオススメです。
詳細は下記のリンクから。
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