ベトナムで使えるeSIM|日本企業4社(グロモバ・World eSIM・trifa・eSIM-san)

ベトナムで使うeSIMは、日本語サポートがある日本企業4社から選ぶと安心です。

「eSIMって、ちゃんとベトナムで使えるの?」

旅行や出張を前に、そんな不安を感じていませんか。

本記事では、ベトナムで使える日本企業のeSIM4社(グロモバ・World eSIM・trifa・eSIM-san)を、期間容量プラン・無制限プランの料金、データ容量、日本語サポート体制、キャンセル保証の違いで比較しました。

なお、World eSIMは当ブログ限定クーポンコード「TABIMAMA」で最大15%割引が適用されます。

ベトナムで安心して使えるeSIMを選ぶ参考になればうれしいです。

ハノイ・ノイバイ国際空港にあるSIMカード販売カウンター。旅行者が現地でSIMを購入できるものの、言語やぼったくりの不安があり、日本語で事前に購入できるeSIMが安心。

ベトナムの空港 到着ロビーではSIMカードが購入可能。
ただしベトナム語 /英語対応や料金交渉に不安がある場合は、渡航前に日本語で買えるeSIMが安心です。

撮影場所:ハノイ・ノイバイ国際空港

ベトナムeSIMを選ぶ前にチェックしたい4つのポイント

ベトナム向けのeSIMは種類が多くて迷いやすいですが、まずは次の4つを見ておくと比較しやすくなります。

① 日本語サポートがあるか
チャット/LINE/メールなど、日本語で相談できる窓口があるか。
対応時間(24時間/365日など)も公式サイトで確認しておきます。

② プランの種類と日数
・ベトナム専用プランかどうか
・「データ無制限」か「◯GBなどの容量制限」か
・有効日数(例:3日/5日/7日 など)
自分の滞在日数と使い方に合うかを見ます。

③ キャンセル保証・返金条件
開通前ならキャンセルできるか、返金条件や手続き方法が公式サイトにきちんと書かれているかをチェックします。

④ テザリングができるか
テザリングが「可能」と公式に明記されているか。
家族やPCと共有したい人は、ここを必ず確認しておきましょう。

海外eSIMを運営する日本企業4社の特徴

・グロモバ:株式会社インバウンドプラットフォーム

無制限/期間容量プランのほか、複数国・周遊プランも提供。

ヘビーユーザーからライトユーザーまで対応可能。

365日対応の日本語サポート(LINE/電話(国内のみ))。対応時間は8:00〜23:00。

当ブログ5%割引【TABIMAMA】クーポンコード適用。

・World eSIM(ワールド イーシム):株式会社ビジョン(上場企業)

無制限/期間容量/デイパスプランのほか、周遊プランも提供。

365日対応の日本語サポート(Web問い合わせフォーム/電話/自動チャット ロボ)

電話:24時間受付(日本国内のみ)

メール:9:00~18:00(日本時間)

当ブログ15%割引【TABIMAMA】クーポンコード適用。

・Trifa(トリファ):株式会社トリファ(trifa Inc.)

eSIMの購入・設定はアプリ1つで完結。

期間容量1GBから無制限まで、1日単位で選べるプラン。複数国も提供。

24時間いつでも、日本人スタッフがチャットでサポート。

アプリ内で貯まるポイントをANAまたはJALのマイルへ交換対応。

・eSIM-san(イーシムさん):株式会社グランシー

ベトナム向けプランは 732円〜 と手軽に利用できます。 また、5人以上で同時に購入すると 1人あたり586円〜 に割引されるのも特徴。

無制限/期間容量/デイパス、電話番号付きなどプランが多く、用途に合わせて選びやすい設計。

問い合わせは、公式サイトの問い合わせフォームまたはLINEから可能。対応時間の記載は無し。

デイパスと期間容量の違い(eSIM初心者向けメモ)

  • デイパス:1日ごとに使えるデータ量が決まっているプラン。
    例)1日500MB/1日1GB など。
  • 期間容量:〇日間のあいだに使えるデータ量の合計が決まっているプラン。
    例)3日で1GB、7日で3GB、30日で10GB など。

ざっくり言うと、デイパス=「1日ごと」期間容量=「期間全体の上限」という違いです。

ベトナム eSIM 期間容量プラン 4社比較

日数 グロモバ World eSIM trifa eSIM-san
3日 2,240円
(TABIMAMA:2,128円)
2,700円
(TABIMAMA:2,295円)
2,970円
5日 3,050円
(TABIMAMA:2,898円)
4,400円
(TABIMAMA:3,740円)
4,280円
7日 3,910円
(TABIMAMA:3,791円)
6,100円
(TABIMAMA:5,185円)
5,990円

◇ 期間容量プランのまとめ

1GBだけならWorld eSIMが最安。

World eSIMは、クーポンコード「TABIMAMA」を使うと15 %割引が適用されます。

短い滞在や、メールやLINEの送受信のみで、ほとんどデータを使わない人にはコスパの良い選択肢です。

一方、3GB・5GB など “ある程度の容量” を使う場合は、trifaが有利。
eSIM-sanは、3日・5日・7日の3GB・5GBプランは無し。

trifa は 1日単位で自由に日数設定できるため、4日・6日など細かい旅行日程にも対応しやすい点が強みです。  

ベトナム eSIM 無制限プラン 4社比較

日数 グロモバ World eSIM trifa eSIM-san
3日 2,240円
(TABIMAMA:2,128円)
2,700円
(TABIMAMA:2,295円)
2,970円
5日 3,050円
(TABIMAMA:2,898円)
4,400円
(TABIMAMA:3,740円)
4,280円
7日 3,910円
(TABIMAMA:3,791円)
6,100円
(TABIMAMA:5,185円)
5,990円

◇ 無制限プランのまとめ 

グロモバの無制限プランが4社の中で最安。

グロモバは、クーポンコード「TABIMAMA」を使うと5 %割引が適用されます。

「無制限でデータ残量を気にせず使いたい人」には最もお得な選択肢になります。

一方で、eSIM-sanの無制限は 1日・2日・4日のみのため、3日・5日・7日の比較には不向きです。

trifaとWorld eSIMは日数の選択肢が多いものの、料金は高めという結果でした。

ベトナムではグロモバとWorld eSIMの無制限プランの両方を試しましたが、いずれも問い合わせ後の日本語対応は早く、Wi-Fiのない場所でもデータ残量を気にせず快適に使えました。

▶ グロモバ 実体験レビューはこちら

▶ World eSIM の特徴・使い方を見る

▶ trifa の特徴・評判を詳しく見る

キャンセル保証・返金条件|日本企業 eSIM 4社の違い

グロモバ

  • 初めてeSIM を利用する方向けに返金対応あり
  • 返金依頼は「購入から1ヶ月以内」
  • 返金には所定の条件あり

World eSIM

  • 購入時に「キャンセル保証料(プラン料金の10%)」を支払った場合のみ対象
  • 開通前、かつ「購入から60日以内」であれば全額返金可能

trifa

  • 「あんしんキャンセル保証」に加入した場合、開通前なら100%返金
  • プラン料金 2,500円未満:最低保証料 500円
  • プラン料金 2,500円以上:保証料はプラン料金の 20%

eSIM-san

  • 購入時に「キャンセル保証オプション」を追加した場合のみ対象
  • 開通前であれば 100% 返金
  • キャンセル保証オプションの有効期限は「購入から3ヶ月」

どれを選ぶべき?用途別おすすめ

例えば、3泊4日のパッケージツアーで個人での移動が少ない場合。

滞在先ホテルのWi-Fiを利用しつつ、移動中はLINEの文字送受信や地図・店舗検索を行う程度であれば、最安のWorld eSIMの1GBプランで十分です。

一方で、GoogleマップやGrab(配車アプリ)をよく使い、動画撮影やSNS投稿も頻繁に行うなら、グロモバの無制限プランが4社の中で最安になります。

また、日数を細かく選びたい場合はtrifaが最も柔軟に日数設定ができます。

2026年3月2日、trifaでは、アプリ内で貯まるポイントをANAまたはJALのマイルへ交換できるようになりました。

ベトナム滞在で安心して使えるeSIMを選ぶには

日本企業が運営していること、日本語でサポートを受けられること、データ容量やプラン内容が明確であること。

この3つを押さえておけば、ベトナムでも安心してスマホでネットに接続できます。

本比較で示した 4社はいずれも日本企業が運営しているため、トラブル時の問い合わせ先がはっきりしているという安心感があります。

  • 必要最低限だけ使いたい人:ホテルWi-Fiをメインに、移動中はLINEや地図を見る程度なら、最安クラスの World eSIM(ワールド イーシム)の1GBプランで十分。購入時にクーポンコードTABIMAMAを使うと15%割引。

  • 地図アプリやSNSをしっかり使いたい人:GoogleマップやGrab(配車アプリ)、動画撮影・SNS投稿も多いなら、比較の結果もっとも安かったグロモバの無制限プランが有力候補。購入時にクーポンコードTABIMAMAを使うと5%の割引。

  • 日数を細かく調整したい人/ANA・JALマイルをためたい人:4日・6日などツアー日程に合わせて柔軟に選びたい場合は、1日単位でプランを組めるtrifa(トリファ)が便利。

  • 電話番号付きや日額課金を重視する人:ベトナムでは 1日あたり732円〜(5人以上の同時申し込みなら1人586円〜)で利用でき、電話番号付きプランも選べるeSIM-san(イーシムさん)も検討候補

あわせて、各社のキャンセル保証・返金条件も事前に確認しておくと安心です。

ベトナムでの過ごし方、旅のスタイルにいちばん合うeSIMを選んでみてください。

※本記事の内容は、執筆時点で確認した各社の料金・プラン内容・返金条件にもとづいて整理しています。
eSIMサービスは仕様変更や料金改定が行われる場合がありますので、最新の情報は必ず各社の公式サイトでご確認ください。

※2026年3月2日時点でtrifaから提供された情報をもとに更新しています。

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