マダム48歳パリへ行く「ボンジュール便り」
【パリ観光の穴場】フランス軍事博物館|ナポレオンの眠る黄金ドームと、癒しのうさぎたち
パリ7区にあるアンヴァリッド(Les Invalides)は、ナポレオンが眠る荘厳な建物として有名です。
今回はその中心部には入らず、併設のフランス軍事博物館(Musée de l’Armée)を訪れました。
見応えたっぷりの展示と、思わぬ“癒しの光景”に出会えた一日をご紹介します。
博物館2階からの眺め。黄金に輝くアンヴァリッドのドーム。
フランス軍事博物館(Musée de l'Armée)とは?
ナポレオンの眠る場所として有名な【アンヴァリッド】の敷地内にある、フランス軍事博物館(Musée de l'Armée)。
整然とした中庭には大砲がずらりと並び、まさに軍事の歴史が詰まった場所です。
軍事・戦争史に興味がある方は、数時間じっくり見学する価値あり。
2階の通路からは、黄金に輝くアンヴァリッドのドームを眺めることができ、その美しさにうっとりします。
「軍事博物館」と聞くと、ちょっと堅苦しい印象を持たれるかもしれませんが、実は緑豊かで静かな庭園や美しい建築が広がる、癒しの空間でもあるんです。
軍事博物館の敷地の中に、まさかの癒しスポットが…。
北側の入口近く、手入れされた芝生に、たくさんの『うさぎ』たち。
まるでピーターラビットの世界に迷い込んだような気分に。
北側の門(軍事博物館)
開館時間・入場料金
■開館日:年中無休(月〜日)
■休館日:1月1日、5月1日、12月25日
■開館時間:10:00〜18:00(入場は博物館閉館の30分前まで)
※毎月第1金曜日は22:00まで(チケットオフィスは21時終了)
アンヴァリッドは、開館時間中、毎日一般公開されています。
■入場料金:
通常価格:15ユーロ → 現在は17ユーロに変更されています
割引:12ユーロ
夜間(毎月第1金曜18:00〜):10ユーロ
企画展示のみ:5ユーロ
※最新の料金はMusée de l'Armée公式サイトにてご確認ください。
■入場可能エリア(有料)
アンヴァリッド(ナポレオンの墓)/軍事博物館/特別展示
■無料エリア
サン・ルイ教会/中庭/屋外展示の大砲
パリ・ミュージアムパスで入館できます。
パスを利用した体験記はこちらにまとめています。
北側入口の庭園(軍事博物館)
ピーターラビットに会える場所?!
実はこの軍事博物館、"隠れた癒しスポット"であることを知りました!
北側入口の庭園では、なんと可愛らしい『うさぎ』たちが自由に戯れているんです!
戦闘機が展示された広い庭園の芝生や木陰で、のんびり過ごすうさぎたちの姿に癒されます。
まるでピーターラビットの世界に迷い込んだような、穏やかな時間が流れています。
軍事博物館+αの楽しみ方|ロダン美術館とのコースもおすすめ
軍事に興味がなくても、敷地内を散策するだけで、歴史あるフランスの重厚な雰囲気を体感できます。
私が訪れた日はロダン美術館が閉館していたため、偶然この博物館へ足を運びましたが…結果、大満足!
ロダン美術館から歩いてすぐなので、パリ・ミュージアムパスを利用して、2つセットで回るのもおすすめです。
ガッカリから一転!戦闘機との出会いが導いた軍事博物館
ロダン美術館がまさかの閉館…。
入場できずにガッカリしながら歩いていたそのとき、ふと視線の先に現れたのは美しい建物と、なんと本物の戦闘機!
「え、なにこれ!?かっこいい…!」
飛行機好きの血が騒ぐ瞬間でした。すぐに検索してみると、そこはなんと【フランス軍事博物館】。
偶然の出会いから一気にテンションアップ!
まさか戦闘機にこんなところで出会えるなんて…感動でした。
中庭や博物館2階の通路からは、アンヴァリッドの美しい全景をゆったりと眺めることができて大満足。
人が少ない時間帯なら、写真撮影にもぴったりのスポットです。
フランスの夏は日が長く、火曜日はなんと21時まで開館(※2022年6月時点)。
閉館ギリギリまで敷地内をゆっくり見て回れました。
21時でもこの明るさ!ヨーロッパの夏ってやっぱり特別ですね。
中庭には歴史的な大砲や戦車がずらりと展示されていて、ミリタリー好きにはたまらない空間。
敷地内はとても静かで落ち着いていて、混雑を避けたいパリ観光にぴったりの穴場スポットです。
皇帝ナポレオンが眠る黄金ドーム【アンヴァリッド】
ナポレオン1世が眠る、荘厳なドーム教会。
正面のヴィラール通り(Avenue de Villars)から見上げると、黄金のドームがより一層際立ちます。
初めて訪れたときは初夏。日差しに照らされた黄金のドームがまぶしく輝いていました。
そして【追記:2023年9月】—— 約1年ぶりに再訪した今回は、秋の足音がパリの街を包む季節。
ヴィラール通りを抜けて見上げた黄金のドームは、どこか哀愁を帯び、心にしみる風景でした。
季節によって異なる表情を見せるアンヴァリッド。
その荘厳さと静けさは、何度訪れても色あせることなく、旅の記憶に刻まれます。
アクセス情報まとめ
■住所:129 rue de Grenelle, 75007 Paris(Hôtel national des Invalides内)
■アクセス:
メトロ8番線: La Tour-Maubourg駅(ラ・トゥール・モーブール) / Invalides駅(アンヴァリッド)
メトロ13番線: Varenne駅(ヴァレンヌ)
RER C線: Invalides駅(アンヴァリッド)
まとめ|大人も子供も楽しめる癒しと歴史のスポット
「軍事博物館」と聞くと、堅苦しいイメージかもしれませんが…
実際に訪れてみると、うさぎたちの可愛らしさと歴史建築の重厚さのギャップに驚かされます。
静かに過ごしたい方、写真をたくさん撮りたい方、歴史好きな方には特におすすめ。
家族連れ、カップル、お一人旅…誰でも楽しめる、パリの隠れた名スポットです。
*このブログ記事は、フランス軍事博物館の最新情報を反映するため、定期的に更新しています。
2025年4月現在、入場料や施設情報を最新のものに更新しました。
【5%割引】海外eSIMクーポンコード情報
旅先でもスマホの通信が安定していると、安心して過ごせます。
私が使ったHolaflyのeSIMは、無制限データが魅力。
Googleマップや翻訳、動画撮影も、容量を気にせずストレスなく使えました。
詳しい内容は、こちらの記事にまとめています。
パリ旅行をもっと楽しむために!おすすめのアクティビティ
✅ 空港からホテルまでラクラク送迎
シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内のホテルまで、手間いらずで快適に移動できる送迎サービスです!初めてのパリでも安心。
✅ パリの絶景をセーヌ川クルーズで楽む
パリの名所を川から楽しむクルーズ。夜には美しいライトアップも!ロマンチックな景色を満喫♪
【限定割引】→セーヌ川クルーズチケットを確認
✅ ルーブル美術館をスムーズに観光
長い列を避けて、優先入場で世界的に有名なルーブル美術館を余裕をもって楽しみましょう!
19. パリ一人旅でも入りやすいカジュアルレストラン6店を紹介。
マレ地区のファラフェル3店、パリ2区ギリシャ料理、5区モロッコ料理、6区ビストロなど、実際に行った店をまとめました。
18. 扉の向こうはアラビアンワールド
グランド・モスケ・ド・パリを象徴するのは、高さ33mの壮大なミナレット。彫刻や美しいタイルで装飾された入り口、そして何気に可愛い「月と星」のモニュメント。中庭や大理石の大ホールも必見!
17. 魅惑のアラビアン体験
エキゾチックな雰囲気に包まれながら食事を楽しめるレストラン『モスケ・ド・パリ』(La Mosquée de Paris)。ビーガン料理あり。アラブ風のスイーツや、目の前で丁寧に注いでくれる名物ミントティーも見逃せません。
16. パリで味わうギリシャ名物【スブラキ(Souvlaki)】
もちもちのピタでスブラキを包んだピタサンド&付け合わせのオリジナルフライドポテトとも相性抜群のギリシャビール【フィックス(FIX)】も楽しめます。
15. Fallafel (ファラフェル):中東料理
パリのマレ地区で人気のファラフェル店を厳選。スパイスとハーブが効いた「ファラフェル」で旅行中の野菜不足を解消!おひとり様でも気軽に楽しめる、お持ち帰りOK!
14. Paris Museum Pass (パリミュージアムパス )
2024年10月時点の最新価格情報あり。パリとその周辺地域にある美術館や観光スポットに入場できる便利なパスです。
限られた時間で効率的にさまざまな施設を巡ることができ、入場料も節約できます。
13. 初めてのパリ滞在では、日本で購入したSIMカードで通信トラブルを経験しました。
その失敗をきっかけに、翌年のヨーロッパ旅行ではHolafly eSIMのデータ無制限を利用。現地での通信の使い心地を紹介します。
12. あなたはどちら派?
実はハイソなイメージのセーヌ川クルーズだけじゃない穴場の下町クルーズがあるんです。
定番は飽きたしディープなパリの裏側を見てみたい。そんなあなたにオススメするのがサン・マルタン運河を遊覧するカノラマクルーズです。
パリの街歩きに疲れたら遊覧船に乗って足を休めてパリの知られざる魅力を楽しみましょう。
10. 【カノラマ・クルーズ 】Croisière CANAUXRAMA
パリの街歩きに疲れたら、遊覧船に乗るのがオススメです。
パリのクルーズといえば『セーヌ川』が有名ですが、外国人観光客には意外に知られていないパリの下町情緒あふれる穴場の【サン・マルタン運河】を遊覧するカノラマ・クルーズです。
フランス映画「アメリ」にも登場していた水門を抜けます。
9. シャガールが彩るパリのオペラ座
豪華絢爛な装飾を誇るパリのオペラ座(パレ・ガルニエ)は、「ガルニエ宮」とも呼ばれる大劇場。
マルク・シャガール作の天井画は必見で、赤いビロードの客席と黄金色のホールが優雅な雰囲気を演出します。
8.【La Cerise Sur Le Chapeau】
ラ・スリーズ・シュー・ル・シャポー
【帽子】好き必見!パリでやりたかったこと。
帽子の『形と色』、リボンの『色』を組み合わせて自分だけの『人とは違う』帽子を作る。
パリジャン・パリジェンヌに支持されていて女性オーナーさんが素敵。
7. スピード写真機【Photomaton】フォトマトン
パリ交通機関IC定期券【navigo(ナヴィゴ)】は証明写真が必要!
パリのどこに設置してあるの?場所を探す。
パリのプリクラ?Photomatonで証明写真を撮影。
5. アパルトマン暮らし
「パリジェンヌのような日常を味わたい。」
「マルシェで新鮮素材を買って料理したい。」
個人手配「どうやってアパルトマンを探したら良いの?」とお悩みのあなたへ。
パリで短期から長期貸しまで豊富な物件を扱っている【パリシェモアPARIS CHEZ MOI】をご紹介します。
4. パリの花屋巡り|お洒落なフローリスト6選
パリの街角では、カフェや売店までが花や緑で彩られ、まるで一枚の絵画のよう。
花は、パリの人々の暮らしに欠かせない存在です。
この記事では、パリ在住のフローリストがオススメする【お洒落な花屋さん】を6軒ご紹介。
街歩きの途中に立ち寄りたくなる、感性をくすぐるショップばかりです。
2. パリの定番ナイトショー「ムーラン・ルージュ」
チケット予約、ドレスコード、セカンドショー終演後の帰り方まで実体験をもとに紹介。深夜のタクシー利用や治安の注意点、一人参加の感想もまとめました。
1. フランス軍事博物館
黄金ドームが美しいナポレオンの墓所【アンヴァリッド】と、戦闘機や大砲が並ぶ【フランス軍事博物館】。
その北側の庭園には、なんと“うさぎたち”がのんびり暮らしています!まるでピーターラビットのような世界にほっこり。パリで歴史も癒しも楽しめる、ちょっと意外な穴場スポットをご紹介します。
1.「ジヴェルニー 」 ノルマンディー地方
パリから電車で行ける、美しい庭園とモネの世界に浸れるスポット。
Netflixドラマ『エミリー、パリへ行く』シーズン4に登場。
睡蓮の池や四季折々の花々が魅力です。
パリ郊外にある穏やかな住宅街「Saint-Germain-en-Laye」
街のシンボルであるサン・ジェルマン・アン・レー城と手入れされた広大な庭園は必見!
パリの喧騒を忘れて庭園でのんびり。
ノルマンディー地方「モン・サン・ミッシェル」
パリから世界遺産のモンサンミッシェルへ日帰りツアーで訪れる方法を紹介。
修道院の見学やサン・マロ湾の絶景、名物のガレットやシードルも満喫できます。