マダム48歳パリへ行く「ボンジュール便り」
パリ穴場の下町クルーズ
パリのクルーズといえば『セーヌ川』が有名ですが、外国人観光客には意外に知られていないパリの下町情緒あふれる穴場のクルーズがあります。
それは、19世紀初頭に建設された【サン・マルタン運河】を2時間半かけてゆっくり遊覧する【カノラマ・クルーズ】です。
この記事では、乗船体験談をはじめ運行時間帯や発着地、チケット予約・購入方法を紹介します。
カノラマ・クルーズ Croisière CANAUXRAMA
パリの街歩きに疲れたら、遊覧船に乗るのがオススメです。
観光名所を楽しみつつ足を休めることができます。時間に余裕があれば【カノラマ・クルーズ】はいかがですか?
フランス映画「アメリ」にも登場していた水門を抜けます。
乗船場は2箇所あります。
片道クルーズは、バスティーユ広場(Place de la Bastille)近くの『アルスナル港(Port de Paris-Arsenal)』から始まり、『ラ ヴィレット貯水池(Bassin de la Villette)』まで、またはその逆になります。
旅行者には『アルスナル港』からの乗船がオススメです。
出発地の最寄駅
アルスナル港:メトロ①⑤⑧ バスティーユ(métro Bastille)
到着地の最寄駅
ラ ヴィレット貯水池:メトロ②⑤ ジョレス (métro Jaurès)
乗船料
大人18ユーロから(2023年2月現在)
出発時刻
9:45 /14:30(30分前集合)
時刻は変更する場合があります。以下の公式ホームページでご確認ください。
乗船チケットは、あらかじめ事前予約・購入した方が確実に乗船できます。公式ホームページから予約・購入できます。
セーヌ川クルーズと比べると認知度は低いですが、運行数が少ないため乗船客の行列ができるほど満席でした。
チケット予約・購入方法
公式ホームページ「Croisière du "Vieux Paris" sur le Canal Saint Martin(サン・マルタン運河の「オールド・パリ」クルーズ)」の「空状況カレンダー」から希望の日付をクリックします。
「 Reserver (予約)」赤いボタンをクリックするとEメールアドレス等を入力する画面になります。(Google翻訳で日本語切り替え可能ですが、入力画面は日本語になりません。どうにか入力できます。)
クレジットカードは、『マスターカード/ビザカード』が使用できます。
全て入力を完了してカード決済すると、メールでバウチャーが送られてきます。ダウンロードするかスクリーンショットで画像を保存しておくと良いでしょう。
アルスナル港の乗船場にてバウチャーを提示します。
バスティーユ駅からアルスナル港まで少し歩くので、初めて行かれる方は時間に余裕を持ってお出かけください。
神秘的な丸天井の地下道
ムッシュによる英語とフランス語の実況解説があります。
語学が理解できなくても語りにユーモアがありますので雰囲気とパリの下町の風景を目で楽しめます。
バスティーユの石造りの低い神秘的な丸天井の地下道を進みます。夏場は唯一の日陰で涼めます。
2階席は屋根のない遊覧船ですので、日焼け対策や防寒対策をしっかりと行ってください。
船内バーがありますが、夏場は水分を持参してください。
サン・マルタン運河から見る街並み
樹齢 100年の木々が立ち並ぶ穏やかな水が流れる運河を抜けると、カラフルな絵になる街並み、消防署などが立ち並び、セーヌ川クルーズから眺めるハイソな風景とは違ったパリの裏側を楽しめます。
パリの知られざる下町の表情や空気を感じてください。
ラ・ヴィレット地区-シテ科学産業博物館
近代的な建物が並ぶラ・ヴィレット地区 に到着です。19区にありパリで一番大きな公園の中央に運河が流れています。
写真は、巨大な『シテ科学産業博物館』で、シルバードームはIMAXシアターのようです。
以下の動画で、実際に遊覧船に乗っているような気分をお楽しみください。
カノラマ・クルーズ
ラ ヴィレット貯水池のカフェ
炎天下の中、屋根無しの2階席は暑いです!後半は1階席へ移動しました。喉が乾きました。
ラ ヴィレット貯水池(Bassin de la Villette)に到着。
遊覧船が停泊した向かい側に『nana BISTRO THAI』というタイ料理のレストラン兼カフェがあります。ここは下町価格? ドリンクが安いです。
下船後のトイレ休憩を兼ねて冷たいビール、カクテルをオーダー。喉を潤してから帰途へ。
勢いよく流れる運河沿いを歩きメトロの駅に向かいました。
2.5時間の贅沢【サン・マルタン運河】の【カノラマ・クルーズ】でした。
ぜひ、お時間が許す限り遊覧をお楽しみください。
有名どころじゃないパリの穴場、視点を変えて観光してみると新たな発見があります。
上記は、2022年7月の体験談です。
「2時間半も時間がない!」あなたにはこちら。
パリの定番【セーヌ川クルーズ】1時間コース。
パリ・フランスを満喫するなら現地オプショナルツアーに参加するのもオススメです!
以下の体験談も併せて読んでみてください。
パリから【モン・サン・ミッシェル】へ行くには?日帰りで行ける【世界遺産】
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以下の体験談も参考にしてみてください。
パリで快適インターネット通信 eSIM
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19. パリ一人旅でも入りやすいカジュアルレストラン6店を紹介。
マレ地区のファラフェル3店、パリ2区ギリシャ料理、5区モロッコ料理、6区ビストロなど、実際に行った店をまとめました。
18. 扉の向こうはアラビアンワールド
グランド・モスケ・ド・パリを象徴するのは、高さ33mの壮大なミナレット。彫刻や美しいタイルで装飾された入り口、そして何気に可愛い「月と星」のモニュメント。中庭や大理石の大ホールも必見!
17. 魅惑のアラビアン体験
エキゾチックな雰囲気に包まれながら食事を楽しめるレストラン『モスケ・ド・パリ』(La Mosquée de Paris)。ビーガン料理あり。アラブ風のスイーツや、目の前で丁寧に注いでくれる名物ミントティーも見逃せません。
16. パリで味わうギリシャ名物【スブラキ(Souvlaki)】
もちもちのピタでスブラキを包んだピタサンド&付け合わせのオリジナルフライドポテトとも相性抜群のギリシャビール【フィックス(FIX)】も楽しめます。
15. Fallafel (ファラフェル):中東料理
パリのマレ地区で人気のファラフェル店を厳選。スパイスとハーブが効いた「ファラフェル」で旅行中の野菜不足を解消!おひとり様でも気軽に楽しめる、お持ち帰りOK!
14. Paris Museum Pass (パリミュージアムパス )
2024年10月時点の最新価格情報あり。パリとその周辺地域にある美術館や観光スポットに入場できる便利なパスです。
限られた時間で効率的にさまざまな施設を巡ることができ、入場料も節約できます。
13. 初めてのパリ滞在では、日本で購入したSIMカードで通信トラブルを経験しました。
その失敗をきっかけに、翌年のヨーロッパ旅行ではHolafly eSIMのデータ無制限を利用。現地での通信の使い心地を紹介します。
12. あなたはどちら派?
実はハイソなイメージのセーヌ川クルーズだけじゃない穴場の下町クルーズがあるんです。
定番は飽きたしディープなパリの裏側を見てみたい。そんなあなたにオススメするのがサン・マルタン運河を遊覧するカノラマクルーズです。
パリの街歩きに疲れたら遊覧船に乗って足を休めてパリの知られざる魅力を楽しみましょう。
10. 【カノラマ・クルーズ 】Croisière CANAUXRAMA
パリの街歩きに疲れたら、遊覧船に乗るのがオススメです。
パリのクルーズといえば『セーヌ川』が有名ですが、外国人観光客には意外に知られていないパリの下町情緒あふれる穴場の【サン・マルタン運河】を遊覧するカノラマ・クルーズです。
フランス映画「アメリ」にも登場していた水門を抜けます。
9. シャガールが彩るパリのオペラ座
豪華絢爛な装飾を誇るパリのオペラ座(パレ・ガルニエ)は、「ガルニエ宮」とも呼ばれる大劇場。
マルク・シャガール作の天井画は必見で、赤いビロードの客席と黄金色のホールが優雅な雰囲気を演出します。
8.【La Cerise Sur Le Chapeau】
ラ・スリーズ・シュー・ル・シャポー
【帽子】好き必見!パリでやりたかったこと。
帽子の『形と色』、リボンの『色』を組み合わせて自分だけの『人とは違う』帽子を作る。
パリジャン・パリジェンヌに支持されていて女性オーナーさんが素敵。
7. スピード写真機【Photomaton】フォトマトン
パリ交通機関IC定期券【navigo(ナヴィゴ)】は証明写真が必要!
パリのどこに設置してあるの?場所を探す。
パリのプリクラ?Photomatonで証明写真を撮影。
5. アパルトマン暮らし
「パリジェンヌのような日常を味わたい。」
「マルシェで新鮮素材を買って料理したい。」
個人手配「どうやってアパルトマンを探したら良いの?」とお悩みのあなたへ。
パリで短期から長期貸しまで豊富な物件を扱っている【パリシェモアPARIS CHEZ MOI】をご紹介します。
4. パリの花屋巡り|お洒落なフローリスト6選
パリの街角では、カフェや売店までが花や緑で彩られ、まるで一枚の絵画のよう。
花は、パリの人々の暮らしに欠かせない存在です。
この記事では、パリ在住のフローリストがオススメする【お洒落な花屋さん】を6軒ご紹介。
街歩きの途中に立ち寄りたくなる、感性をくすぐるショップばかりです。
2. パリの定番ナイトショー「ムーラン・ルージュ」
チケット予約、ドレスコード、セカンドショー終演後の帰り方まで実体験をもとに紹介。深夜のタクシー利用や治安の注意点、一人参加の感想もまとめました。
1. フランス軍事博物館
黄金ドームが美しいナポレオンの墓所【アンヴァリッド】と、戦闘機や大砲が並ぶ【フランス軍事博物館】。
その北側の庭園には、なんと“うさぎたち”がのんびり暮らしています!まるでピーターラビットのような世界にほっこり。パリで歴史も癒しも楽しめる、ちょっと意外な穴場スポットをご紹介します。
1.「ジヴェルニー 」 ノルマンディー地方
パリから電車で行ける、美しい庭園とモネの世界に浸れるスポット。
Netflixドラマ『エミリー、パリへ行く』シーズン4に登場。
睡蓮の池や四季折々の花々が魅力です。
パリ郊外にある穏やかな住宅街「Saint-Germain-en-Laye」
街のシンボルであるサン・ジェルマン・アン・レー城と手入れされた広大な庭園は必見!
パリの喧騒を忘れて庭園でのんびり。
ノルマンディー地方「モン・サン・ミッシェル」
パリから世界遺産のモンサンミッシェルへ日帰りツアーで訪れる方法を紹介。
修道院の見学やサン・マロ湾の絶景、名物のガレットやシードルも満喫できます。