パリ30日以上滞在中スマホ通信トラブル|Googleマップが止まり焦った
海外で困ることのひとつがスマホの通信トラブル。
GoogleマップやLINEなど、何でもスマホに頼っていませんか?
私が初めてパリに30日以上滞在したとき、SIMカードで失敗しました。
当時の私はeSIMという存在を知らず、海外でスマホを使うにはSIMカードが当たり前だと思っていたのです。
渡航前に購入したSIMカードの容量は30日以上の滞在では全く足りませんでした。
理由は、パリの風景に感動して写真や動画をたくさん撮り、クラウド同期などで気づかないうちにデータ容量を消費していたからです。
パリ滞在10日目に、知人と待ち合わせしていたレストランへ向かう途中で、突然Googleマップが使えなくなるというトラブルにも直面し、あのときの不安と焦りは今でも忘れません。
パリで追加SIMを購入するまでの苦労や、帰国後にそのSIMのローミングで高額請求された失敗まで経験しました。
本記事では、データ容量不足の失敗から、データ消費の原因とデータ無制限eSIMの安心さに気づいた体験をまとめます。
パリの街はどこを歩いても絵になる風景ばかり。つい写真を撮りたくなります。
SIMカードのデータ容量不足で起きた通信トラブル
初めてパリに滞在したときは、eSIMの存在も知らず、海外で必要なデータ容量もわからず、日本で購入したThreeのSIMカードを使用しました。
30日以上の滞在には容量が足りず、パリ滞在10日目にはデータ容量が不足。
容量のチャージが必要になりましたが、オンラインでの手続きができませんでした。
容量不足の原因は、パリの街並みに感動し、写真や動画をたくさん撮影したため、Wi-Fiのないところでクラウド同期、データ容量を消費したためです。
その結果、路上ではインターネットに接続できず、Googleマップが使えなくなるトラブルに。
知人と待ち合わせしていたレストランへ向かう途中で地図やナビに頼れなくなり、強い不安と焦りを感じました。
こうして私は、パリ市内で新しいSIMカードを探すことになります。
サン・ラザール駅周辺。この近くのfnacでFreeのSIMカードを購入しました。
パリで現地SIMカードを探して歩き回る
パリ市内ではキオスクでもSIMカードが販売されていますが、最初に向かった滞在先近くのFreeショップはすでに別会社になっていました。
次に訪れたFreeオフィスは営業時間外。
さらにOrangeショップでも「SIMカードの販売は午前中のみ」と言われてしまいました。
こうして複数のショップを回っても購入できず、時間と体力を消耗することに。
その後、サン・ラザール駅近くの大型ショップfnac(フナック)の家電売り場でSIMの自販機を見つけ、ようやくFreeのSIMカードを購入できました。
路上ではGoogle検索もマップも使えないため、フリーWi-Fiのある店で検索し、経路をスクリーンショットに保存して目的地へ向かいました。
サン・ラザール駅近くのfnac。店内のSIM自販機でFreeのSIMカードを購入しました。
海外旅行中にデータ通信が減る主な原因
写真・動画のクラウド同期(iCloud)
パリの街は、どこを歩いても絵になる風景ばかり。
つい写真や動画をたくさん撮ってしまいました。
「写真を撮るだけならデータ通信は減らないはず」そう思っていたのですが、原因は別にありました。
iPhoneでは、撮影した写真や動画が iCloudに自動で同期される設定になっていることがあります。
この同期が Wi-Fiではなくモバイル通信で行われると、写真や動画がクラウドへアップロードされ、その分データ容量を消費します。
海外旅行では写真や動画を多く撮るため、この自動同期によって気づかないうちにデータ通信が減ってしまうことがあります。
この経験から、旅行中は「設定 → モバイル通信 → 写真」をオフにしておくと安心だと感じました。
この設定にすると、写真の同期は Wi-Fi接続時のみ行われるようになります。
ギャラリー・ラファイエット屋上から見たパリの街並み
SNSの動画閲覧・投稿
SNSでは動画が自動再生されることがあり、Instagram・X・YouTube・TikTokなどで動画を閲覧するとデータ通信が使用されます。
さらに旅行中は写真や動画を投稿する機会も増えるため、Wi-Fiがない場所で投稿すると、モバイルデータ通信を使用してアップロードされ、その分データ容量を消費します。
Wi-Fiアシスト
iPhoneの Wi-Fiアシストがオンになっていると、Wi-Fiの通信が弱い場合に自動でモバイル通信へ切り替わることがあります。
そのためWi-Fiを使っているつもりでも、知らないうちにモバイルデータ通信を使用している場合があります。
ギャラリー・ラファイエットのテラス席から見たパリの街並みとエッフェル塔
帰国後に起きたデータローミングの失敗(高額請求)
帰国後に起きたローミングの失敗パリで購入したFreeのSIMカードを挿したまま帰国してしまいました。
羽田空港に到着したとき、そのままスマホのデータローミングをオンにしていたため、日本でも通信が開始。
結果として、数分のローミング通信で、後日1万円ほどの請求が発生しました。
海外のSIMカードを利用している場合、帰国後にそのままローミング通信が始まってしまうことがあります。
この経験から、帰国時はSIMカードやローミング設定を必ず確認することが重要だと感じました。
海外ではスマホの通信トラブルが起きやすい
海外でのスマホの通信にはさまざまな落とし穴があります。
例えば
データ容量が足りなくなる
現地SIMカードの購入や管理が必要になる
通信設定が分かりにくい
など、思ったより手間がかかることがあります。
この経験から、翌年のヨーロッパ旅行では SIMカード以外の通信方法を見直しました。
そこで選んだのがeSIMです。
Holafly(オラフライ)のデータ無制限 eSIM ヨーロッパプランを使用しました。
パリからブリュッセルへ移動する際もeSIMの切り替えなしで、データ容量を気にすることなくスマホを使うことができました。
ベルギー・ブリュッセルの世界遺産グランプラス
海外長期滞在ならHolafly Plansが便利?
パリに30日以上滞在したとき、SIMカードのデータ容量を消費し、外出先でGoogleマップが使えなくなるトラブルを経験しました。
もし当時、 Holafly Plansを知っていたら、迷わず使っていたと思います。
海外eSIM Holafly Plansは、長期滞在や複数国周遊に向いています。
・国ごとにeSIMを購入する必要がない
・1つのeSIMで160以上の目的地でインターネットが利用できる
・データ無制限(Unlimited)または月25GB(Light)から選べる
・月額/年額のサブスク型で柔軟に利用できる
・テザリング(ホットスポット)利用可能
・長期契約なしでいつでも解約OK
さらにAlways On機能があり、メインプラン終了後も1GBのデータ通信が利用できます。
次に海外で長期滞在する機会があれば、Holafly Plansを使ってみたいと感じています。
Holafly eSIMのAlways Onとは?
Always Onとは、毎月1GBのデータが利用できるバックアップ通信です。
・毎月1GBのデータが自動で利用可能
・70以上の目的地で利用可能
・追加料金なし(Holafly Plansに含まれる機能)
最大の特徴は、有効期限がないことです。
メインプランが終了しても、eSIMをスマートフォンから削除しない限りAlways Onは利用できます。
この1GBは、いわば「お守り」のようなデータです。
海外でスマホを使いたいときに通信ができないという不安がなくなります。
海外長期滞在に向いてるeSIMはどれ?
30日以上の海外滞在では、滞在スタイルによって選ぶプランが変わります。
・滞在国と日数(1日〜90日)が決まっている
→ Holafly eSIM目的地・日数制のデータ無制限プラン
・複数国を移動する、または滞在期間が長くなる
→ Holafly Plans
30日以上の海外滞在で、eSIMを国ごとに購入する手間をなくしたい場合はサブスク型のHolafly Plansが向いています。
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実際にヨーロッパ旅行でHolaflyを使った体験や、他社eSIMとの料金比較は、こちらの記事で紹介しています。
▶︎ヨーロッパ旅行で選んだeSIM無制限|Holaflyの使用体験と他社料金比較
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※Holafly Plansに限り、リンク先は英語表示のウェブサイトに移動します。
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